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日本占い師協会では、単なる趣味だった占いを本格的な仕事に変えられる資格が取得できます。これまで積み重ねてきた知識や経験をそろそろ自分自身のライフワークにしてみませんか?

運命数でみる成功する手相《手相鑑定士資格の口コミ》

見た目や性格が人によって違うのと同じように、手相も人の数だけ違います。その中でも成功者の手相には共通したものがあります。その手相は生まれつきのものもあれば、自分の努力次第で手相が変わり、成功者となる場合もあるのです。

ここでは運命数から見た成功するタイプの手相についてご紹介しましょう。

1.運命数の場所と意味

運命数は一般的に手の平の中心を縦に伸びている線のことを指します。中には線の始まりが金星丘(親指の付け根の手首付近)や月丘(金星丘とは反対側の小指の側面の手首付近)から始まる人もいます。

また線の濃さも人それぞれで、二重線の人、薄くて見えない人もいます。

2.出世運がある手相

出世運がある人の運命線はとにかく濃いのが特徴です。仕事が生きがいというタイプで、もちろん才能もありますがそれに合った適職であること、努力の結晶とも言えます。また出世できるということは、対人関係も良好で人から信頼されている人でもあります。

反対に運命数が薄い線は、仕事に対する意欲や欲がない人、将来の夢や目標が定まっていない人に多く見られます。ただ運命数が薄い、あるいは無いからと言って不幸な人生というわけではなく、働くより家庭にいる方が向いている人にとっては適した運命線といえます。

また運命線は手相の中でも変化しやすい線であるため、これから出てくる人もいるでしょう。

3.大器晩成型の手相

運命線は始まりを手首の方とし、指に向かって伸びる線なので、手首付近の運命線が薄くても、指に向かって徐々に太く濃くなっていれば、晩年に成功しやすいタイプです。

今は結果につながらず苦しい時期であっても、このまま努力を続ければ必ず成功に結び付くはずです。転職や起業など新たなことに挑戦することや始めることにも向いているかもしれません。

逆に指に向かうにつれて運命線が薄くなっている人は、先行きが少し不安になるかもしれません。仕事がうまくいっていなかったり、仕事を続けるべきか迷っているのではないでしょうか。こんな時は一度立ち止まって休憩してみることも必要です

《手相鑑定士資格の口コミ》

手相鑑定士は手相の知識はもちろんのこと、実際に人の手相を占える実践的なスキルを身につけている人におくられる資格です。

ここで手相鑑定士資格を持つ人たちの口コミをご紹介します。

・誕生日と違って刻々と変化する手相は、自分で占えることで何度の占い師さんのところに通わずにすむようになりました。

・占い師としてのスキルアップに取りました。資格があると依頼者の方の安心感が違うことがわかります。

・よく人から相談を受けるので、手相はその時のひとつの判断材料に使っています。

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