日本占い師協会

日本占い師協会では、単なる趣味だった占いを本格的な仕事に変えられる資格が取得できます。これまで積み重ねてきた知識や経験をそろそろ自分自身のライフワークにしてみませんか?

仏のつくことわざ9選~日本占い師協会トリビア

日本占い師協会のブログへようこそ!

ここでは日本占い師協会の資格にちなんだトリビアをご紹介します。

 

「仏」という言葉を使ったことわざは意外に多いものですが、あなたはいくつ思い浮かびますか?

 

1.仏の顔も三度まで

「仏の顔も三度撫(な)ずれば腹立てる」を略したもの。

 

いかに温和な仏でも三度もなでられれば腹を立てるという意味。

 

これまで大目に見てきたことも、度重なればどれほど温和な人でも怒り出すということのたとえ。

 

2.今際(いまわ)の念仏誰も唱える

ふだん不信心な人でも、死ぬ間際には念仏を唱えて助けを求めるという意味。

 

3.知らぬ仏より馴染みの鬼

知らない神様よりもよく知っている鬼の方がいいという意味。

 

よく知らない人よりも、身近な人の方が頼りになるということのたとえ。

 

「知らぬ神より馴染みの鬼」とも。

 

4.寝た間(ま)は仏

人間は誰でも眠っているときは心が無になって、仏のようになれる。

 

あるいは起きている間は悩んでいる人間も、眠っている間は平安でいられるという意味。

 

5.女房、鉄砲、仏法

女房(女性)は雰囲気をやわらげ、鉄砲は治安を保ち、仏法は心を正しい方向に導く。

 

この3つがあれば世の中は平和。

 

6.無いが極楽、知らぬが仏

貧しい者の方が贅沢を知らないので、欲に悩むことがなくかえって幸せだという意味。

 

7.知らぬは仏、見ぬが神

知らなかったり見なかったりした方が、仏のような穏やか気持ち、極楽のような境地で落ち着いていられるという意味。

 

中途半端に事情を知ってしまったり見てしまうと、怒り苦しむことになる。

 

反対に知らない、見ないでいることが幸いして平気で過ごせるということのたとえ。

 

8.仏も昔は凡夫(ぼんぷ)なり

お釈迦さまももとは煩悩の多い凡人だったという意味。

 

誰でも修業を積めば仏になれることのたとえ。

 

「仏も昔は人なりき」とも。

 

9.仏作って魂入れず

仏像を作っても魂を入れなければ、ただの木や石と同じという意味。

 

せっかくいいものを作っても、大事なことが抜け落ちていたら作った努力が無駄になることのたとえ。

 

昔の人が作ったことわざでも、今に通じるものばかりですね。

 

 

土星の環の5つの雑学②~日本占い師協会トリビア

日本占い師協会のブログへようこそ!

ここでは日本占い師協会の「西洋占星術士」にちなんだトリビアをご紹介します。

 

前回に続き、土星の環の雑学をお届けします!

 

4.初めて土星の環を発見したのは?

1610年に初めて土星を発見したガリレオ・ガリレイは、「環」を発見することができませんでした。

 

それは望遠鏡の性能がまだ当時低かったからです。(しかも自作!)

 

当時ガリレオは「土星には耳がある」と表現しています。

 

その後望遠鏡の性能がよくなって1655年にオランダのクリスティアーン・ホイヘンスによって環が発見されました。

 

しかし最初に環を見たのはガリレオなので、ガリレオを環の発見者とする書物もあるそうです。

 

そして前回お話しした「環の消失現象」を、最初に見たのもガリレオでした。

 

5.土星の環はいずれなくなるかもしれない

NASAは2018年に土星の環は、あと1億年後にはなくなるかもしれないと発表しています。

 

1980年代のボイジャー1号、2号の観測で、氷の粒が土星の引力で雨になって降り注いでいることがわかっています。

 

その量は30分でオリンピックで使われるプールを満たすほどの量。

 

この計算で行くと環がなくなるのは3億年後になりますが、その後の分析で1億年後ぐらいとわかったそうです。

 

他に薄いながらも環をもつ木星天王星海王星も、以前は土星のような巨大な環を持ってたんじゃないかという可能性があるとか。

 

なので、土星もいつかは環がない惑星になると考えられています。

 

いずれにしても土星が誕生してから40億年以上が経っているので、土星自体から見れば環があるのは一時的なことなのかもしれません。

 

土星は地球の9倍もの大きな惑星でありながら、密度は1立方メートルあたり0.7gとすごく軽い惑星です。

 

これは土星が入るプールがあるなら、水に浮いてしまうほどの軽さなんですって。

 

専門家ではない私たちにとって、不思議な惑星のひとつですよね。

 

土星の環の5つの雑学①~日本占い師協会トリビア

日本占い師協会のブログへようこそ!

ここでは日本占い師協会の「西洋占星術士」にちなんだトリビアをご紹介します。

 

土星といえば「環(わ)」が最大の特徴といえますよね。

 

今回はその環についての雑学をお話しします。

 

1.土星の環は巨大!

土星の環がどれぐらいの大きさか想像がつきますか?

 

土星自体が惑星の中で木星に次ぐ、2番目の大きさです。

 

その環の幅は45,000~60,000㎞!

 

何だかピンときませんが、日本列島が約3,000㎞といえばその巨大さがわかるかと思います。

 

環はご存知のように氷の粒の集まりです。

 

この粒が太陽の光に反射して明るく輝いて見えるのです。

 

その粒の大きさは数㎝~数m。

 

雹(ひょう)の氷の粒が直径5㎜以上で、ガラスが割れたりすることを考えるとこれも大きいですよね~

 

(ちなみに雹によく似ている霰(あられ)は、粒の大きさが雹よりも小さく、直径5㎜以下です)

 

そして厚さは?というと

 

これが意外に薄っぺらい!

 

なんと数十~数百メートルしかないんです。

 

2.土星の環は15年ごとに見えなくなる

土星の公転は約30年です。

 

こうして太陽の周りを回っているうちに、地球から見ると環はどんどん傾いていきます。

 

すると環を真横から見ることになり、消えたかのように見えることがあるんです。

 

これが15年に1度起こる「環の消失現象」です。

 

3.環の数はいくつ?

土星の環は一つではありません。

 

名前がついているものだけで5つあります。

 

名前といってもアルファベットです。

 

土星に近いほうからD環、C環、B環、A環、F環と呼ばれています。

 

メインとなるリングはA、B、Cです。

 

これらの間の空間にはやはり名前がつけられています。

 

・A環ーB環:カッシーニの間隙(かんげき)

・A環ーF環:ロシュの間隙

・A環中の目立つすき間:エンケの空隙(くうげき)

・A環中の目立たないすき間:キーラーの空隙

 

更に見ていくと環は12あるということです。

 

ただ氷の粒の集まりなだけに、細かい間隙などをみて環を数え始めるとキリがないみたい。

 

後半は②でご覧ください!

 

 

 

 

 

蓮や睡蓮が美しい名所に行こう!②~日本占い師協会トリビア

日本占い師協会のブログへようこそ!

ここでは日本占い師協会の資格にちなんだトリビアをご紹介します。

 

前回に続き、蓮と睡蓮が美しい名所をご案内します。

 

6.千秋公園秋田県秋田市

ここは桜とツツジの名所でもあります。

 

明治時代に焼けてしまったという久保田城跡のお堀一面に咲く睡蓮も、また見事と評判です。

 

早春のコブシに春の桜、そして夏の睡蓮と見どころが満載の公園です。

 

7.称名寺宮城県亘理郡

お寺の前に咲く古代の蓮といわれる大賀蓮は、7月中旬~9月初旬に見られます。

 

境内の樹齢700年といわれる椎の木は、全国で3位の大きさで天然記念物に指定されているほど立派です。

 

美しいピンクと白の蓮と、生命力みなぎる椎の木を合わせて堪能してみては?

 

8.龍興寺福島県大沼郡

福島県の国宝3つのうちのひとつである、「一時蓮台法華経開結共」を所蔵しているお寺です。

 

これは経文1文字1文字を仏に見立て、蓮の台座に乗せるように写経されたものだとか。

 

大賀蓮の花はそのお寺の本堂裏手にある、蓮池「華芳園」で見られます。

 

9.平池公園(兵庫県加東市

ここにも全国で7カ所しかないといわれる古代の蓮、大賀蓮を見ることができます。

 

平池公園は蓮の他、睡蓮やショウブと水生植物の宝庫といわれています。

 

10.石仏公園(大分県臼杵市

石仏公園は国宝の臼杵石仏の前にあります。

 

蓮は約4400㎡ある蓮畑で見られます。

 

大賀蓮を始め5種類の蓮が咲き、それぞれに色や花びらの付き方、数も違って見ごたえがありそうです。

 

11.栗林公園香川県高松市

公園内の芙蓉沼(ふようしょう)では、千株もの蓮のうち高いものだと約2mにもなるものがあります。

 

蓮の見ごろの蓮見茶席は有名です。

 

死語も極楽浄土の同じ蓮の上に生まれ変わることができるという意味の「一蓮托生」という熟語の語源ともなった蓮。

 

これも仏教の教えです。

 

そのためお寺に蓮の名所が多いんですね。

 

日本占い師協会にはさまざま占いの資格があります。ぜひチェックしてみてください。

 

蓮や睡蓮が美しい名所に行こう!①~日本占い師協会トリビア

日本占い師協会のブログへようこそ!

ここでは日本占い師協会の資格にちなんだトリビアをご紹介します。

 

蓮(はす)と睡蓮(すいれん)はとてもよく似ています。

 

共通していることは見た目だけではありません。

 

どちらも仏教では極楽浄土に咲く花として敬われているんだそうです。

 

そして見分け方は簡単です。

 

蓮は茎が水面の上の方で咲きますが、睡蓮は水面で咲きます。

 

葉も同じで蓮は水面より上、睡蓮は水面に浮いています。

 

ただ咲く季節が同じで、どちらも水生植物なのでよく混同されるんですね。

 

そんな蓮と睡蓮は夏に向かうこれからが見ごろです。

 

全国津々浦々で花を咲かせていますよ!

 

1.花はす公園(福井県南越前町

花はす公園は蓮に特化した公園といっていいほど、蓮の種類が豊富です。

 

その数は世界の蓮、約130種類!

 

花はす公園には、花がよく見える蓮見台までありますよ。

 

2.水元公園(東京都葛飾区)

100品種の睡蓮が120万株もある水元公園

 

近くには6月上旬~中旬にかけて花菖蒲が見られる、花しょうぶ園もあります。

 

2カ月続けて観賞するのも楽しみですね。

 

3.天王川公園(愛知県津島市

大きな丸池を挟んで並木がある公園です。

 

近くには江戸時代に伊勢神社ととり合わせて、津島参りが盛んだったという津島神社もあります。

 

睡蓮の他にも桜や藤も有名な公園です。

 

4.モネの池(岐阜県関市)

山の中の神社の前にあるここの睡蓮は、ネット上やニュースで一気に有名になりました。

 

その池の睡蓮の様子がモネの絵のように美しいため、このような名前がつきました。

 

写真のようにきれいに見られるのには天候の条件があるようですが、挑戦してみる価値は十分ありますよね。

 

5.三室戸寺京都府宇治市

三室戸寺は、平安時代から始まった西国三十三カ所巡りの十番札所として歴史あるお寺です。

 

蓮の他に1万株のアジサイ、春には2万株ものツツジが咲くため、花の寺としても有名です。

 

蓮や睡蓮の花が咲くのは午前中だけで、午後には閉じてしまいます。

 

早起きは三文の徳。

 

さわやかな早朝に出かけましょう!

 

実はよく使ってる仏教用語②~日本占い師協会トリビア

日本占い師協会のブログへようこそ!

ここでは日本占い師協会の資格にちなんだトリビアをご紹介します。

 

 

前回に引き続き、よく使う仏教用語です。

 

【安心】

 仏教用語としての意味は、信仰や実践(精神集中、止観など)による心の安らぎ、不動の境地のことです。

 

【一大事】

ふつうは大変なことが起きた時に使う言葉ですが、仏教用語ではただひとつの重大な事柄、または仕事を意味します。

 

元々の意味は仏様の大仕事のことです。

 

【有頂天】

喜びすぎて周りが見えなくなる「有頂天」。

 

仏教では「有頂」は最高の場所

 

そして「天」は天界でありそこに住む人のことも含めて指します。

 

天界とは迷いの中の世界のこと。

 

この場合はふだん使う有頂天と同じように、仏教でも喜びながらも足元は不安定な状態を意味しています。

 

【会釈】

本来の仏教での意味は、お経の中の内容をすり合わせて矛盾なく説明することです。

 

そこから意見の調和→相手とうまく調和する→軽い挨拶と、変化してきたものです。

 

【火災】

仏教の世界では成立期、存続期、破壊期、空無期の4つの時期があり、これが循環します。

 

破壊期の最後には世界を滅ぼす三種類の災厄(三災)が起こるとされていて火災はそのうちのひとつになります。

 

【玄関】

仏教では「玄」を奥深い考え、「関」はその中へ入る関門のことです。

 

つまり玄関とは仏教に入る入口のことになります。

 

またお寺の門や禅院の入口を指すこともあります。

 

【以心伝心】

一般的には、言葉にしなくても思っていることは自然に伝わるものという意味で使われます。

 

禅宗では、言葉や文字にして表せない仏教の神髄は師から弟子に心で伝えるとされています。

 

【挨拶】

挨拶は、昔中国で「押し合いながら群衆が前に進む」という意味で使われていました。

 

そして禅宗では禅問答で師が弟子の修行の程度を極めることを「挨拶」と言っていたそうです。

 

ふだん何気なく使っている言葉には、仏教用語がたくさんあったんですね。

 

他にもいろいろあるので、興味があれば調べてみてはいかがでしょう?

 

実はよく使ってる仏教用語①~日本占い師協会トリビア

日本占い師協会のブログへようこそ!

ここでは日本占い師協会の資格にちなんだトリビアをご紹介します。

 

仏教なんて自分には縁がない、なんて思っていませんか?

 

でも実はあなたも仏教用語を毎日のように使っています!

 

【愛嬌(あいきょう)】

「あの子愛嬌あるよね~」なんて言ったことありますよね?

 

本来は「愛敬(あいぎょう)」といいます。

 

仏教では仏、菩薩のやさしい温和な表情を「愛敬相」といい、愛し敬うことをあらわします。

 

【覚悟】

どちらの文字も「さとる」「さとす」という意味の漢字です。

 

ふだんは悪い意味で使うことが多い言葉ですが、仏教では「迷いから覚め、さとりに至ること」という意味として使います。

 

【油断】

仏教のもと、古代インドでは「油」は非常に貴重なものでした。

 

そんな油を不注意で失くすことがないように、という意味から生まれた言葉です。

 

【ありがとう】

これも仏教用語

 

ありがとうが「有り難い」という言葉からということは、聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

この言葉は「有ることが稀である」「めったに無いこと」という意味です。

 

人間が当たり前と思っていることが、実は「有り難い」ことであることから感謝することの大切さをあらわしています。

 

【学生】

一般的には「がくせい」と読みますが、仏教では「がくしょう」といいます。

 

学生は仏道儒教を学ぶ僧などを指します。

 

現在は学問の研究や教授をする人を指す「学者」も、仏教では学生と同じ意味で使われます。

 

【出世】

仏教では一般的な意味とは真逆で、世間を離れ仏道に入ることを意味します。

 

僧侶のことを「出世者(しゅっせしゃ)」と呼びます。

 

【退屈】

こちらは仏教でも同じ意味合いで使われます。

 

「退き屈する」という意味から、厳しい仏教の修行に負け、気力が失われることをあらわす言葉です。

 

【おかげ】

仏教用語本来の意味も、一般的な意味と似ています。

 

ただ相手は人ではなく、自然や病気などで命や生活が脅かされるようなときに救ってくれる神様、仏様への恩を指す言葉です。

 

毎日のように使っている言葉がたくさんありましたね。

 

続きは②でご覧ください。