日本占い師協会

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満月の日にするといい5つこととは?その方法も知っておこう

 

占いの中では月の満ち欠けにいろいろな意味があります。

 

特に満月や新月は重要な時期。

 

そして満月の日にはやったほうがいいことがあるんです。

 

1.満月の日は「解放ワーク」

浄化パワーが強い満月の日には、自分に必要ないものや必要なくなったものを”手放す”といいといわれています。

 

それは「解放ワーク」と呼ばれる方法で行います。

 

とても難しそうな方法に思えますが、実はとっても簡単!

 

まずペンとブルーの紙を用意します。

 

満月の時刻になったら、手放したい習慣や人間関係、持ち物などを書き出します。

 

「今までありがとう!」なり、「〇〇さん、許します!」なりの気持ちを込めて、それを破ると解放ワークは完了です。

 

2.満月の日は「リラックスする」

満月の日は体に栄養や水分が取り込みやすいときです。

 

水分が取り込まれやすいとむくみが起こりやすくなります。

 

お風呂にゆっくり入るなどリラックスして、自分をいたわってあげましょう。

 

3.満月の日は「パワーストーンの浄化をする」

先にも触れましたが、満月の日は浄化パワーが強まる日です。

 

手持ちのパワーストーンの浄化をするには最適の日。

 

パワーストーンを水で洗い(天然石の中には水に弱いものもあるのでご確認を!)、外で干しましょう。

 

つまり月光浴させるわけですね。

 

これでパワーストーンにエネルギーがチャージされます。

 

4.満月の日は「金運をアップさせる」

金運をアップさせる方法はとても簡単です。

 

財布の中身を全部出して空にします。

 

そして満月に向かって「今月もありがとうございました」と言いながら、3回振ります。

 

その日は空のまま財布を寝かせていおきましょう。

 

5.満月の日は「願い事をする」

新月に願い事をするのはよく知られています。

 

ですが、満月にも願い事をしないと新月の願いの実現が弱まるとされています。

 

満月にも忘れずに願いをかけましょう。

 

毎月くる満月の日。

 

次回の満月にやってみてはいかがでしょう?